2018.1.16
羽賀・たちばな会計事務所月報2月号
羽賀・たちばな会計事務所月報2月号を発刊いたしました。順次、関与先様にご送付いたします。
内容は、中小企業退職金共済制度の内容、平成29年分の確定申告書のポイント、所得税における修繕費と資本的支出の区分の基準、財産債務調書に指輪等の記載の要否(10万円以上のものを記載。購入額が100万円未満のものは12月31日時点で10万円未満の価値しかないと扱ってよい)、土地の贈与契約書の印紙の貼付の要否(金額の記載がないことから200円を貼付)となっています。